ゴビ砂漠
マラソンチャレンジ
2019

次の挑戦として、ゴビ砂漠を選びました。標高1,100~1,500m超のダイナミックなモンゴルの大地を7日間で総走行距離250kmを走りぬけます。今井紀明は様々な事情で生きづらさを抱えて生きる日本の若者をサポートするため、完走を目指しました。

僕は次の挑戦として、ゴビ砂漠を選びました。

標高1,100~1,500m超のダイナミックなモンゴルの大地を7日間で総走行距離250kmを走りぬけます。
食料など9キロくらいの荷物を背負って7日間走るレースです。

モンゴルのゴビ地域の天気は世界で最も寒暖の差があると言われています。
日中の気温は15~35℃。夜は0度近くまで下がり、寒暖の激しい地域です。草原、野原、砂丘、河や砂利道を走り、上り坂と下り坂を繰り返す非常に過酷な状況下でのレースです。

1日目が終わると、スタッフ宛に今井からメッセージが届きました。

1stステージが終わりました。モンゴルの景色が美しすぎて感動しました。今日はそんなに難しいコースではなかったです。山があったりしますが、アタカマよりは走りやすく、気候も走りやすいので、いい感じです。明日からは大変そうなので頑張ります。日本語で打てないのと、パソコンが重いので、メッセージが長く送れずすみません。怪我に気をつけます。

強風や突然雨が降ることもある砂漠。ゴビ砂漠の上でテント泊やゲル泊をします。

 
6日目にはこんなメッセージがスタッフに届きました。
 
奇跡的にネットワーク接続してます!皆さま、無事に76.6キロのロングマーチも日が暮れる前に走りきりました!4日目が終わり200キロ地点まで来てます。怪我の心配もあったので、3日目までは無理せず、昨日の76.6キロは全力出しました。
いや、本当につらい。だけど、10キロ近く持ってるし標高も高いけど、最後まで走ります。写真はモンゴルの大地。日本人の友達もいるし、テントメイトはデンマーク、南アフリカ、メキシコ、シンガポール、韓国人と一緒で楽しくやってます。なかなか大変ですが、最後まで頑張ります。
 
そして、ついにゴビ砂漠マラソン2019完走しました!!!!!!!!!
 
アタカマ砂漠でリタイアして、今回は正直怖さもありました。
怪我の心配もありましたが、第3ステージから気持ち切り替えて走りました。なんだろう、このままじゃ嫌だなーと思ったのとこれまでの経験もあって足の怪我を避ける方法をいくつか自分なりに編み出したので、第4ステージの76.6キロからは全力でした。何度も限界を超えて総合29位に。嬉しい結果です!!!
 

ゴビ砂漠マラソンの挑戦を通して、いろんな仲間ができました。

国籍を超えて話して、今回の挑戦やD×Pの事業を話していたら「寄付したい」「キャンペーンをしたい」とランナーたちから声がかかってきたり、僕たちのストーリーや事業は国を超えるんだ、と改めて思いました。

今回は何度か限界を超えました。第4ステージのロングマーチ76.6キロで初めて日が落ちるまでに帰ってこれたのはもう達成感が絶頂までに達していました。順位のことは全然知らなかったのですが、第5ステージもほぼ全て走り20位ぐらいに着いたと思います。ダメだと思っても「あ、でもやるわ」と思って走りました。それだけのコンディションも今回調整し続けることができたのが本当によかったと思います。
応援、本当にありがとうございました。

 

クラウドファンディングで様々な方に応援をしていただき、仲間が増えたなと思っています。

D×Pの事業のことを支えたり作ってくれている仲間が増えていく。そんな経験をさせてもらっているのはうれしいし、そして今10代の生きづらさを抱えている子たちのつながり、仕事、住む場所を作って行っている。ランニングと何が関係しているんだ?と思われるかもしれませんが、関係ないからチャレンジって大切だと思うんです。エネルギーが関心を生み出して一緒にやれる人を増やしていく。

僕は無謀のような挑戦はしたくないですが、こういったチャレンジングなことは人生を通して続けていきたいと思います。そういったことで、いろんな仲間を増やして、子どもたちに還元していく。世界に広げる。僕は自分が10代のときに死ぬような経験をして孤独になりました。だけど、そうならないような仕組みをD×Pを通して作っていきます。
これからもよろしくお願いします!

今井のnoteでも臨場感たっぷりに綴っています。

走ることをやめるとき

 

 

 

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