みなさん、こんにちは♪
広報スタッフのあかねといいます。
今日のブログはのりさんではなく
マラソンを走ったことのないマラソンのことが何もわからないあかねが
アタカマ砂漠マラソンについて書いていきますね♪
手始めにアタカマ砂漠マラソンをネットで調べたら
公式ホームページを見つけました★^^
「むむむ。全ページ英語だ…。」
(なんということ!私えいごわっかりませーん涙)
ということで、アタカマ砂漠マラソンの内容はグーグル翻訳に頼ることにしました。
グーグル翻訳に頼る全貌の様子はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=Y6BLb6kWHVU&t=58s
でも、グーグル翻訳が意味わかんなかったので
広報スタッフで留学経験のあるしもやんに頼ることにしました。
しもやん先生、英語を日本語に教えてください!お願いします!
以下は、やんやん先生による英語翻訳★
★アタカマクロッシングという正式名称
★多様な地形
★1683mのアップ、2508mのダウンの7日間のレース
★3200mのところからスタートする
★古風で趣のある町サンペドロがフィニッシュ地点2400mの標高
ーコースの概要ー
塩田地帯かけぬけて、巨大な砂丘を駆け抜けて、手で触れるぐらいのギリギリ渓谷を駆け抜けて
もっとも乾燥した場所で星を見ながら寝る。じゃりみち、岩、高い草がある草原を駆け抜ける。
悪名高い塩田があるらしい(凍ったブロッコリーという異名がある)
アタカマの歴史的に文化的にいい感じのところを駆け巡るよ♪
ステージ1
いろんな色な谷があってそこがレインボーバレー
ロックアート、インカアユタカ文明の古代の岩が見れるよ
ステージ2
渓谷がずっとある、だから足が濡れっぱなし。
強烈な谷があるらしい。レース参加者はすばらしい砂丘の谷を眺めながら死の谷を駆け降りることができるよ。
ステージ3
ロンリーツリーというやっぱり高価な望遠鏡があるらしい。
レース参加者はこのエリアに入れる許可をもらっています。
ステージ4
現実を超えた道がある。(大変そう)
ステージ5
湖と砂漠がある。世界的に有名な月の谷。
ステージ6
趣のあるサンペドロの町までファンタスティックなフィニッシュができる。
標高差があるのはステージ1.
ステージ5が一番きつそう。
と、しもやんがわかりやすーい英語を教えてくれました!!
(グーグル翻訳もなかなか性能がいい翻訳とのこと)
しもやん、ありがとう~~(^^)/
今回調べてみてとにかくめちゃめちゃしんどそうだというのが素直な感想です。
これは気軽にできるもんじゃないし、大抵の人は耐えられないドMレースということがわかりました!!笑
と、同時にこんな過酷なマラソンレースに挑戦することで
日本の高校生が置かれた状況を伝えたい、
NPOや社会貢献に興味がなかった方にもDxPの取り組みを知ってもらいたいという想いをのりさんが
強くもっているんだなと思いのりさんをますます応援したくなりました!
そして、アタカマ砂漠マラソンをがんばるのりさんを多くのみなさんに知ってもらいたいとおもいます。
ブログをご覧のみなさんも、ぜひ今井紀明とDxPを応援してくださいね!!